AI時代を生き抜く鍵は、「自分で考え、発信する力」。

AIが暮らしのあらゆる場面に入り込む未来。
数年後の仕事の形は大きく変わると言われています。
子どもたちには、未知の課題を自分の頭で捉え、言葉にして周囲を動かす力が欠かせません。
当ラボでは、学校だけでは培いにくい思考スキル(論理力・創造性など)をパズルや思考のゲームなどの「楽しい挑戦」の中で鍛え、未来の武器に変えます。
ラボで伝えたいこと
(育てたい力・教育方針)

考えて・創造して・ひらめいて――そして自信へ
メインのカリキュラムはパズルやゲームが中心です。
子どもたちは
発見・仮説 → 検証・共有
のサイクルを回しながら、あらゆる場面で「自分で答えを出す力」を磨きます。
この成功体験が「自分の考えを信じられる自信」へとつながります。
パズルやゲームがもたらすもの
世界的に、パズルやゲームは批判的思考や創造的問題解決を伸ばす学習法として注目されています。それらを通じて論理力、創造性、社会性、粘り強さが自然と身につきます。
国際大会が開催されるほど奥深い分野ですが、当ラボでは小学生のうちから「勉強」ではなく「頭のスポーツ」として楽しむことを大切にしています。
効果はメタ分析でも確認されています。
※参考文献はページ末参照


考えることの楽しさと基礎力
新しい発見にワクワクし、頭をフル回転させる――これが「考える楽しさ」。
まずは「好きなこと」から始めて、少しずつ世界を広げていくことが、自然で前向きな考える第一歩です。
言葉にすれば思考が整理され、
他人の視点と比べれば、「なぜ?」「何が違う?」と思考の幅を広げます。
しかし、基礎の力がなければ深い思考は生まれません。
基礎力の有無は学び・遊び・そして将来の選択まで大きく左右します。
だからこそ当ラボは基礎の定着も重視します。
ひらめきあたまラボで育む力で、未来を切り拓く原動力
もっと自分の可能性を広げたい
勉強はちょっと苦手だけど、パズルやゲームなら頑張れる
勉強をもっと好きになりたい
といったいろんな生徒さんや、保護者の皆様方、ひらめきあたまラボで、一緒に楽しく頭の体操をしてみませんか?
- ※参考文献
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Alotaibi, M. S. (2024). Game-based learning in early childhood education: A systematic review and meta-analysis. Frontiers in Psychology, 15, Article 1307881.
https://doi.org/10.3389/fpsyg.2024.1307881 Frontiers