12月:ボードゲーム体験会と冬休み預かりがあります。

ひらめきキッズラボの授業について少し

ひらめきキッズラボでは、通常授業の中で「算数」と「国語」を土台にしたパズル問題に取り組みます。
詳しい教材紹介は、あらためて専用ページでまとめる予定ですが、ここでは考え方の部分を少しだけ。

勉強があまり得意ではない子どもたちが、初めて授業を受けたときによく口にするのが、

「これ、パズルじゃない」

この一言です。

でも、私は「パズル」と言い続けています。
その理由は、ほとんどの問題が

・手がかりとなる「材料」や「パーツ」をどう組み替えるか
・考え方の筋道さえつかめば解ける

といった性質を持っていて、「与えられている情報だけでちゃんとたどり着ける答え」になっているからです。

慣れていない子にとっては、まず

・問題文を読む
・そこから「どう動くのか」「どんなルールなのか」をつかむ

この段階が一番つらいところかもしれません。
ですが、続けていくうちに「どこが注意ポイントなのか」「どの一文が大事なのか」が少しずつ見えるようになってきます。

授業の中で大事にしているのは、
「テクニック」や「必殺技」を教えることではありません。

代わりに徹底しているのが、

・問題に向き合うときの考え方の基本
・解き始めの一歩目である「初手」

の2つです。

どんな問題でも、闇雲に考えるのではなく、

・まず何を手がかりにするのか
・どこから手をつけるのか
・どのように小さく分けて順番に考えていくのか

を、自分の頭で整理していくことを意識してもらいます。

「考え方の基本」と「初手」を身につけることで、子どもたちが、どんな問題に出会っても、ひとつひとつ紐解いていけるようになるよう、問題の考え方の土台を作るための授業となっています。

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