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5・6年生のひらめきキッズラボのコースで入試を取り扱いました

こんばんは。ひらめきあたまラボの中島です。

面白い問題を見つけたので、ひらめきキッズラボの授業の導入問題として、2026年度 市川中学校入試(算数)の作図問題を取り上げました。
(※問題文は、授業用に少し簡略化しています)

今回の問題は、ちょっと変わった作図で、コンパスは使わず定規だけで進めます。
意外と「とりあえずやってみる」でも答えになってしまうのが面白くて、導入の1問としてとても良い問題だなと思いました。

この問題を選んだ理由は、パズル感覚で楽しめるのはもちろん、解けたあとに「なぜ長方形なのか」を説明するところまでをセットにしたかったからです。
特に1問目に関しては、長方形とはどういうものかを最初に考え、最終地点がどういう結果が出ればいいかを考えてから取り掛かるだけでも随分変わります。

こうなれば、長方形になる!この感覚ですね。

また、右側の問題は、最後まできちんと詰めると少し難しくなります。
作図というのは「誰がやっても同じ結果が得られるように組み立てるもの」でもあるので、その視点を伝えたくてあわせて紹介しました。

ひらめきあたまラボは、入試対策を目的にしているわけでも、解法を覚えさせたいわけでもありません。
物事には理由があり、その理由を自分の中で整理して説明できるようになる、その大切さを、問題を通して体験してもらいたいと思っています。

それにしても、この問題は本当に面白い。
生徒たちもそれほど苦もなく取り組んでいましたが、さすがに入試問題に慣れていないので、補助線はだいぶ自由でした(笑)

定規を使うということで、定規の直角部分や、長さを測る荒業をやってのける生徒もいましたが・・・。

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